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Gounod グノー / 『ファウスト』全曲 マクヴィカー演出、エッティンガー&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ファビアーノ、シュロット、他(2019 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

Gounod グノー / 『ファウスト』全曲 マクヴィカー演出、エッティンガー&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ファビアーノ、シュロット、他(2019 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

出荷目安の詳細はこちら商品説明エッティンガーが豪華キャストを得て描き尽くす、迫真のドラマ『ファウスト』ドイツ文学史に屹立する文豪ゲーテの「ファウスト」(第一部)を、近代フランス音楽の名匠グノーが流麗で劇的な歌劇に結実させた『ファウスト』。
本上演は2004年の初演以来、英国ロイヤル・オペラの定番演目となっているマクヴィカー演出によるものです。
これは舞台を16世紀のドイツから作曲当時の19世紀後半のパリに移し、作品に秘められた官能性と精神性の対立、分裂を鮮やかに抉り出し、作品の終幕のマルグリットの救済にも問いを投げかけるという瞠目すべきもの。
このプロダクションは2019年の同歌劇場の来日公演でも大きな話題となりました。
 本映像では、外題役ファウストを情熱的に歌い上げるファビアーノ、悪魔メフィストフェレスを野性味たっぷりのシュロット、マルグリットの可・・・(略)
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憐さが光るルングらが、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げます。
脇を固めるのは来日公演とほぼ同じキャスト、見事なコメディエンヌぶりで沸かせるマルト役のウィルソン、ヴァランタン役のテグー、ヴァグネル役のアルカンタラら。
エッティンガーのキレのよいタクトが、この波乱に富んだ物語を抒情と緊張のバランスを見事に取りながら、弛みなく描き尽くします。
(輸入元情報)【収録情報】● グノー:歌劇『ファウスト』 (1859) 全曲 ファウスト…マイケル・ファビアーノ(テノール) メフィストフェレス…アーウィン・シュロット(バス) マルグリット…イリーナ・ルング(ソプラノ) ヴァグネル…へルマン・E. アルカンタラ(バリトン) ヴァランタン…ステファーヌ・デグー(バリトン) シエベル…マルタ・フォンタナルス=シモンズ(メゾ・ソプラノ) マルト・シュヴェルトラン…キャロル・ウィルソン(メゾ・ソプラノ) メーガン・グリフィス、ヤセット・ロルダン(プリンシパル・ダンサー) コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 ダン・エッティンガー(指揮) 演出:デイヴィッド・マクヴィカー 再演演出:ブルーノ・ラヴェッラ 舞台装置:チャールズ・エドワーズ 衣装:ブリギッテ・ライフェンシュトゥエル 照明:ポール・コンスタブル" 収録時期:2019年4月18,30日 収録場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス(ライヴ)【特典映像】● ロイヤル・オペラが『ファウスト』を上演する理由● ダン・エッティンガーとアーウィン・シュロットによる『ファウスト』におけるメフィストフェレスのキャラクターについての対話● キャスト・ギャラリー 収録時間:本編178分、特典8分 画面:カラー、16:9、1080i High Definition 音声:LPCM 2.0、DTS-HD Master Audio 5.1 字幕:日、英、仏、独、韓 Region All ブルーレイディスク対応機器で再生できます。




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Donizetti ドニゼッティ / 『ラ・ファヴォリート』全曲 カラスコ演出、R.フリッツァ&ドニゼッティ歌劇場、アンナリーザ・ストロッパ、ハビエル・カマレナ、他(2022 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

Donizetti ドニゼッティ / 『ラ・ファヴォリート』全曲 カラスコ演出、R.フリッツァ&ドニゼッティ歌劇場、アンナリーザ・ストロッパ、ハビエル・カマレナ、他(2022 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ドニゼッティ・オペラの聖地ベルガモより充実の『ラ・ファヴォリート』登場!時は14世紀。
ガリシアのサンチアゴ・デ・コンポステーラの修道士フェルナンは、ある日祭壇の前で祈っていた美しい女性レオノールに心を奪われ、修道院長バルタザールの咎めにも聞く耳をもたず、修道院を追放されます。
フェルナンはレオノールを追ってレオン島を訪れますが、実はレオノールはカスティリア国王アルフォンス11世の愛人でした。
その事実をひた隠しにし、フェルナンを遠ざけようとしたレオノールも、彼への愛を諦められず・・・ 『ラ・ファヴォリート』(1840)は、『アンナ・ボレーナ』(1830)、『愛の妙薬』(1832)、『ランメルモールのルチア』(1835)、『連隊の娘』(1839)などのヒット作により一世を風靡する人気作曲家としてパリを訪れたドニゼッティがフランス語・・・(略)
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の台本に作曲。
パリ・オペラ座での上演は大成功を収めました。
後にこの作品はフランス国外での上演に際し、翻訳された台本に当局の検閲により登場人物の相関関係に改変が加えられた結果、『ラ・ファヴォリータ』として知られるイタリア語版が、20世紀の後半に至るまで世界各地での上演の主流となりました。
しかし近年、ドニゼッティの作品を作曲家の意図したオリジナルの姿で上演する機運が高まり、ドニゼッティ音楽祭2022における本上演でも、レベッカ・ハリス=ウォリックによるオリジナルのフランス語台本による比較校訂版スコア(1997、リコルディ社)を採用しています。
 スペインの舞踏集団ラ・フラ・デルス・バウスで活躍し、2012年ブエノスアイレスのコロン劇場の『ニーベルングの指環』の短縮版の上演で演出を担当して話題を集めたヴァレンティナ・カラスコによる演出は、シンプルな舞台装置によってドラマの流れを明確に示しつつ、第2幕の戦勝を祝うバレエのシーンでは、王宮に侍(はべ)る大勢の年老いた愛妾たちが踊りながら王を嬲(なぶ)るものの最後は檻に閉じ込められる、というユニークな解釈を加えています。
 レオノール役のアンナリーザ・ストロッパ、フェルナン役のハビエル・カマレナ、アルフォンス11世役のフロリアン・センペイ、バルタザール役のエフゲニー・スタヴィンスキーら錚々たる歌唱陣が歌い上げる名アリアと重唱の数々に彩られたこの壮大な作品を、ドニゼッティ音楽祭の音楽監督を務めるリッカルド・フリッツァの引き締まったタクトが表情豊かに描き尽くしています。
(輸入元情報)【収録情報】● ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリート』全曲 レオノール/アンナリーザ・ストロッパ(メゾ・ソプラノ) フェルナン/ハビエル・カマレナ(テノール) アルフォンス11世/フロリアン・センペイ(バリトン) バルタザール/エフゲニー・スタヴィンスキー(バス) ドン・ガスパール/エドアルド・ミッレッティ(テノール) イネス/カテリーナ・ディ・トンノ(ソプラノ) 重臣/アレッサンドロ・バルバリア(テノール) ドニゼッティ歌劇場合唱団&スカラ座アカデミア合唱団(合唱指揮:サルヴォ・スクロ) ドニゼッティ歌劇場管弦楽団 リッカルド・フリッツァ(指揮) 演出:ヴァレンティナ・カラスコ 美術:カルレス・ベルガ&ピーター・ヴァン・プラート 衣装:シルヴィア・アイモニーノ 照明:ピーター・ヴァン・プラート 振付:マッシミリアーノ・ヴォルピーニ 収録時期:2022年11月15,18日 収録場所:イタリア、ベルガモ、ドニゼッティ歌劇場(ライヴ) 映像監督:マッテーオ・リッケッティ 収録時間:190分 画面:カラー、16:9、1080i High Definition 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio 5.1 字幕:日本語、イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語 Region All ブルーレイディスク対応機器で再生できます。




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Saint-Saens サン=サーンス / 『サムソンとデリラ』全曲 ジョーンズ演出、パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ガランチャ、ソクジョン・ベク、他(2022 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

Saint-Saens サン=サーンス / 『サムソンとデリラ』全曲 ジョーンズ演出、パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ガランチャ、ソクジョン・ベク、他(2022 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】

出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 Making of: Temple of Dagon for Samson et Dalilaサン=サーンスの『サムソンとデリラ』2022年コヴェント・ガーデン新制作、エリーナ・ガランチャ、デリラ役で登場!パッパーノ指揮、リチャード・ジョーンズ演出サムソンはヘブライの神から与えられた怪力によってペリシテ人を打ち負かし、ヘブライ人を解放します。
しかしペリシテ人の絶世の美女デリラに誘惑されたサムソンは、力の源は自身の長い髪にあるという秘密を漏らし、その髪を切られてしまいます。
力を失い囚われの身となったサムソンは両目を抉られ、石臼を回す苦役を課せられます・・・ 旧約聖書の士師記にその題材を採った台本に作曲された『サムソンとデリラ』は、サン=サーンスの代表作のであるとともに、フランスの近代オペラの頂点をなす作品のひとつ。
本・・・(略)
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作は、2002年より20年に渡りコヴェント・ガーデンの音楽監督を務め、2023/24のシーズンでその任期を満了するアントニオ・パッパーノと、9回のオリヴィエ賞受賞(2023年11月現在)に輝くイギリス演出界の名匠リチャード・ジョーンズのコラボレーションによる新プロダクションの収録です。
 題名役の2人に、2018年よりウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ベルリン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭など世界の名だたる舞台でデリラ役を演じ、現代最高のデリラ歌手と評されるメゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャ、力強く純朴な歌唱でガランチャと見事に渡り合うサムソン役の韓国出身のテノール、ソクジョン・ベク。
パッパーノ率いるコヴェント・ガーデンのオーケストラと合唱団が、題名役の2人を始めとした優れた歌唱陣と共にスペクタクルなシーンに満ちた音楽ドラマを、精緻に、かつダイナミックに描きだしています。
(輸入元情報)【収録情報】● サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』全曲 サムソン/ソクジョン・ベク(テノール) デリラ/エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ) ダゴンの大祭司/ウカシュ・ゴリンスキ(バリトン) アビメレック/ブライゼ・マラバ(バス) 第1のペリシテ人/アラン・ピンガロン(テノール) 第2のペリシテ人/チュマ・シジェカ(バス) ペリシテ人の使者/サンド・ミヤンダナ(テノール) 老ヘブライ人/ゴデルジ・ジャネリゼ(バス)、他 コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(合唱指揮:ウィリアム・スポルディング) コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 サー・アントニオ・パッパーノ(指揮) 演出:リチャード・ジョーンズ 美術:ヒェミ・シン 照明:アンドレアス・フックス 所作指導:ルーシー・バージ 収録時期:2022年6月10,19日 収録場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス(ライヴ) 収録時間:145分 画面:カラー、16:9、1080i High Definition 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio 5.1 歌唱言語:フランス語 字幕:日本語、フランス語、英語、ドイツ語、韓国語 Region All ブルーレイディスク対応機器で再生できます。




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