これが売れてる【出版・書店】 |
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近代出版研究 第4号 [ 近代出版研究所 ] 近代出版研究所 皓星社キンダイシュッパンケンキュウ ダイヨンゴウ キンダイシュッパンケンキュウジョ 発行年月:2025年04月10日 予約締切日:2025年04月09日 ページ数:416p サイズ:単行本 ISBN:9784774408583 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】3,520 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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昔日の客 [ 関口良雄 ] 関口良雄 夏葉社 JRCセキジツ ノ キャク セキグチ,ヨシオ 発行年月:2010年10月 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784904816011 正宗白鳥先生訪問記/コロ柿五貫目/虫のいどころ/古本/偽筆の話/上林暁先生訪問記/恋文/伊藤整氏になりすました話/尾崎さんの臨終/最後の電話〔ほか〕 尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫…。 文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」と、その店主。 幻の名著、32年ぶりの復刊。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】2,420 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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古本屋の誕生 東京古書店史 [ 鹿島 茂 ] 東京古書店史 鹿島 茂 草思社フルホンヤノタンジョウ カシマ シゲル 発行年月:2025年02月18日 予約締切日:2025年01月24日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784794227669 鹿島茂(カシマシゲル) 1949年、神奈川県横浜市生まれ。 続きを見る。フランス文学者、評論家、作家。 東京大学文学部仏文学科卒業。 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位修得満期退学。 明治大学名誉教授。 当初はフランス文学の研究翻訳を行っていたが、1990年代に入り活発な執筆活動を開始。 1991年『馬車が買いたい!』(白水社)でサントリー学芸賞、1996年『子供より古書が大事と思いたい』(青土社)で講談社エッセイ賞、2000年『職業別パリ風俗』(白水社)で読売文学賞を受賞。 膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎ス・・・(略) タジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。 2017年、書評アーカイブサイトALL REVIEWSを開始。 2022年には神田神保町に共同書店PASSAGEを開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 本屋はなぜ新刊本屋と古本屋に分かれたのか/第一章 セドリと古本屋の誕生 江戸時代までの書店ビジネス/第二章 大デフレと本屋仲間の解体 明治ゼロ年代/第三章 一大古書街・芝神明と漢籍ブーム 明治十年代〔一〕/第四章 東京大学誕生と神保町の台頭 明治十年代〔二〕/第五章 東海道線全通と神保町第二の波 明治二十年代/第六章 靖国通り開通と神保町第三の波 明治三十年頃から大正二年の大火まで/第七章 古書組合の誕生と関東大震災 明治末から大正末まで/第八章 古本屋の学校・一誠堂の躍動 昭和ゼロ年代/第九章 戦争をくぐり抜けて 昭和十年代/第十章 戦後の復興と発展 昭和二十年から昭和後期まで/終章 古本屋の現在と未来 「知と文化の集積地」はいかにして作られてきたか?江戸時代の「書店」の誕生から、明治以降の東京古書界の変遷まで、本の街の歴史を詳細にたどる。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】2,420 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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断捨離血風録 3年で蔵書2万5千冊を減らす方法 [ 日下三蔵 ] 3年で蔵書2万5千冊を減らす方法 日下三蔵 本の雑誌社ダンシャリケップウロク クサカサンゾウ 発行年月:2025年05月22日 予約締切日:2025年05月21日 ページ数:360p サイズ:単行本 ISBN:9784860116002 日下三蔵(クサカサンゾウ) 1968(昭和43)年、神奈川県生まれ。 続きを見る。出版芸術社に勤務して《ふしぎ文学館》シリーズなど約八十冊を編集する。 98年からミステリ・SF評論家、フリー編集者として活動。 2003年、小山正と共編で小説以外の媒体の本格ミステリを紹介するガイドブック『越境する本格ミステリ』(扶桑社)を刊行。 04年に編纂した『天城一の密室犯罪学教程』(日本評論社)は、翌年の第五回本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エピソード0ー本編を始める前に・・・(略) (“日下三蔵邸・書庫(マンション編)”横須賀市在住・日下三蔵四十歳が本で車を壊したというのは本当か!?/“日下三蔵邸・自宅編”ミステリ書評家が原稿を執筆する姿勢を問われる時!の巻/おじさん三人組 日下三蔵邸に行く!)/断捨離血風録(本に埋もれた家/借家の冒険/火の7日間/和室への遠い道/本命 ほか)/「断捨離血風録」お疲れ様座談会 2万冊超を片付けて(参加者:日下三蔵、小野純一、小山力也) 目標は和室を空けること。 古書店・盛林堂書房の小野氏、古本屋ツアー・イン・ジャパンの小山氏という強力な助っ人を得て、本で埋め尽くされた家の片付けが始まったー。 “魔窟王”と呼ばれた書評家が一念発起!40年間貯めに貯めた本を大放出する涙と笑いの蔵書処分ルポ!! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】2,420 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸 [ 小山力也 ] 小山力也 本の雑誌社フルホンヤツアーインクサカサンゾウテイ コヤマリキヤ 発行年月:2025年05月22日 予約締切日:2025年03月31日 ページ数:256p サイズ:全集・双書 ISBN:9784860116019 小山力也(コヤマリキヤ) 1967年神奈川県生まれ。 続きを見る。古本屋ツーリスト。 2008年より古本屋探訪ブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」を開始、本好きの間で大きな話題を呼ぶ。 以来現在まで、胸を熱くさせる古本屋を求めて全国各地をたずね歩いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プレリュード 二〇一七年十二月二十六日/二〇一八年一月九日〜二〇二〇年一月十四日/二〇二一年九月二日〜二〇二二年十二月十三日/二〇二三年一月十七日〜二〇二四年十二月十九日 もう魔窟とは言わせない!いざ!今こそ“魔窟”の呪いを解き、“書庫”へ・・・(略) と回帰させるのだ!書評家+古書店主+古本マニアによる蔵書整理プロジェクト10年の記録。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】1,980 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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夢の猫本屋ができるまで Cat's Meow Books [ 井上 理津子 ] 井上 理津子 安村 正也 ホーム社ユメノネコホンヤガデキルマデ/キャッツミャウブックス イノウエリツコ ヤスムラマサヤ 発行年月:2018年07月26日 予約締切日:2018年06月21日 ページ数:260p サイズ:単行本 ISBN:9784834253207 井上理津子(イノウエリツコ) 1955年奈良市生まれ。 続きを見る。タウン誌記者を経てフリーに。 主に人物ルポや葬送文化、本屋をテーマに執筆 安村正也(ヤスムラマサヤ) 1968年大阪府生まれ岡山県育ち。 Cat’s Meow Books店主。 本を紹介するゲーム「ビブリオバトル」の世界ではレジェンド的存在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにーキャッツミャウブックスへようこそ/第1章 キャッツミャウブックスができるまで プラン完成編(本と猫とビールー着想からプランニング・・・(略) の大枠/本屋への布石はビブリオバトル? ほか)/第2章 キャッツミャウブックスができるまで 具体的準備編(賃貸ではなく自宅兼店舗にするメリット/試行錯誤の資金計画ーマイナス思考を避けてシミュレーション ほか)/第3章 いざ開店!理想と現実(棚がスカスカ!?ー開店当日のこと1/やってみないと分からないー開店当日のこと2 ほか)/第4章 進化する本屋さん(メディアに載るということ/インプットとアウトプットのバランス ほか) 保護猫が「店員」として常駐。 店内の本はすべて「猫本」。 収益の一部を保護猫団体へ寄付。 立地はあえて住宅地の片隅。 資金の一部はクラウドファンディング。 そんな前代未聞の猫本屋はいかにして出来たのか?「何かはじめたい」人に、そして、本と本屋と猫を愛するすべての人に。 開業資金や月別収支も惜しみなく公開し、かつてないほど具体的なヒント満載の一冊! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】1,870 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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文にあたる [ 牟田 都子 ] 牟田 都子 亜紀書房ブンニアタル ムタ サトコ 発行年月:2022年08月10日 予約締切日:2022年08月09日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784750517544 牟田都子(ムタサトコ) 1977年、東京都生まれ。 続きを見る。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務。 2018年より個人で書籍・雑誌の校正を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤鉛筆ではなく鉛筆で(そんなことはない/サバをめぐる冒険/文章の強靱さ ほか)/2 常に失敗している仕事(上手い人を見る/失敗のあとに/かんなをかけすぎてはいけない ほか)/3 探し続ける日々(辞書の買い方がわからなかった/タフでなければ/疑う力 ほか) “本を読む仕事”という天職に出会って10年と少し。 無類の本読みでもある校正者・牟田都子は、今日も校正ゲラをくり返し読み込み、・・・(略) 書店や図書館をぐるぐる巡り、丹念に資料と向き合う。 1冊の本ができあがるまでに大きな役割を担う校正・校閲の仕事とは?知られざる校正者の本の読み方、つきあい方。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 【価格】1,760 (2025/06/14 13:55:02 現在) 送料別 楽天ブックス |
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