これが売れてる【外国文学史】 |
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生きることとしてのダイアローグ バフチン対話思想のエッセンス [ 桑野 隆 ]続きを見る。とばが対話をしている) 二〇世紀ロシアの思想家ミハイル・バフチンによる“対話”の思想が、近年、教育や精神医療、文化交流などの現場でひろく注目されている。 単なる話し合いではない、人を決めつけない、つねに未完成の関係性にひらかれた対話とはなにか。 バフチン自身のテクストを実際に紹介しながら、「心に染み入る言葉」「複数の対等な意識」「内的対話」「創造的理解」「異言語混淆」など、バフチン対話論のポイントをわかりやすく解説する。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国) 【価格】1,980 (2025/12/14 13:52:48 現在) 送料別 楽天ブックス |
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ローラ・インガルス・ワイルダー伝第2版 『大草原の小さな家』が生まれるまで [ ジョン・E.ミラー ] 『大草原の小さな家』が生まれるまで ジョン・E.ミラー 徳末愛子 リーベル出版ローラ インガルス ワイルダー デン ミラー,ジョン・E. トクスエ,アイコ 発行年月:2001年10月 ページ数:472p サイズ:単行本 ISBN:9784897985961 ミラー,ジョン・E.(Miller,John E.) 南ダコタ州立大学歴史教授。 続きを見る。「ローラ・インガルス・ワイルダーの小さな家:歴史と文学の出会うところ」「ハイウエイ14号上に歴史を求めて」の他数冊の著書あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 開拓地の少女ー1867年〜1879年/2 女学生時代から恋を語る日々へー1879年〜1885年/3 新婚時代の喜びと悲しみー1885年〜1894年/4 大きな赤い林檎の実る国でー1894年〜1911年/5 作家への道ー1911年〜1923年/6 自叙伝に・・・(略) 向けてー1923年〜1932年/7 著名な作家となってー1932年〜1937年/8 フロンティア物語の完成ー1937年〜1943年/9 読者の愛情の光に包まれてー1943年〜1957年 『大草原の小さな家』のローラの全生涯が今明らかに!!アメリカ中西部の農村の現実に巻き込まれていた一人の女性が、どのようにして練達の作家となり、広く世に知られるにいたったのか。 その秘密を丹念に説き明かしてくれる出色の伝記。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国) 【価格】2,860 (2025/12/14 13:52:48 現在) 送料別 楽天ブックス |
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【中古】ちいさなぬくもり 66のおはなし/ブル-シ-プ/ディック・ブルーナ ◆◆◆おおむね良好な状態です。 中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 ディック・ブルーナ、森本俊司 出版社名 ブル−シ−プ 発売日 2021年06月15日 ISBN 9784908356247 【価格】729 (2025/12/14 13:52:48 現在) 送料別 VALUE BOOKS |
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東京外国語大学大学院(スラヴ系言語)修了。
元早稲田大学教授。
専攻はロシア文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 対話的人間(「わたしはひとりで生きている」という幻想/ひとは永遠に未完であり、決定づけられない/ポリフォニーー自立した人格どうしの対等な対話 ほか)/2 内なる対話(モノローグが対話的なこともある/意識は対話の過程で生まれる/真理も対話のなかから生まれる ほか)/3 相互作用のなかのことば(言外の意味/言語のなかでは、さまざまなこ・・・(略)